http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140409-00000034-jijp-soci.view-000
久しぶりに公の場に出た保方晴子氏は
げっそりとやつれ、
今日に至るまでの
辛かったであろう日々を過ごしていた事が
見て取れるぐらい顔の表情も別人のようであった。
今日の会見は反省の弁から始まって
悪意のある「改ざん」や「ねつ造」はなかったと
きっぱり否定した。
それに
「STAP細胞は何度も確認されている真実です」として
自らが200回以上、作製に成功している事も公表した。
が、残念ながらそれを裏付ける証拠がない。
こういう研究者は実験ノートに
実験データーを詳細に書き込んで
それがを見れば納得できると言うくらいに
しておく必要があるそうなのだが、
保方晴子氏にはそれがないのだ。
性格的なことなのか、
その辺は分かりませんが
とにかく
自らが200回以上、作製に成功していると言っても
誰もが納得してくれる証拠が必要なのだ!
「再現できた人がいる」と言っているが
その人が今までずーっと保方晴子氏が
疑われてうるのになぜ身の潔白を
証明してやろうとして出てこないのか?
疑問が残りますよね。
「私は再現ができました。」と言って頂ければ
どれだけ保方晴子氏は救われた事か・・・。
それとも、「再現できた人がいる」と言うのが
うそだったら・・・。
そんな事は考えたくありませんが
もしもうそだったら、
保方晴子氏の今後STAP細胞の研究としての
人生は終わりです。
「再現できた人がいる」と言う言葉は
非常に重い言葉で、
今後、その人は誰なのか?と
マスコミは絶対に探し出します。
調べれば分かる事ですし
名前を出さなくてもその人の確認が取れれば
保方晴子氏はかなり優位になるはずですし
その人も隠れている必要もないと思います。
私は今までのすったもんだと騒いでいる事も
この、
「再現できた人がいる」がすべての鍵を
握っていると思います。
もしその人がいるのであれば
名乗り出て、
保方晴子氏を救って欲しいと思います。
もし出てこなければ、
うそをついた事になります。
いずれにしても、
そんなに時間はかからないと思いますが・・・。
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